気付かないうちに出来てしまったソバカス 増やさないためにしていること

気付かないうちに出来てしまったソバカスを増やさないためにしていること!

私は学生の頃から外で活動する部活動に入っていました。

 

小学低学年の頃から始めているのですが、その時は全くお肌のことを気にしていませんでした。

 

 

何も対策しないまま炎天下の中でも部活動をしていたので、いつの間にか私の頬には小さなソバカスが増えていきました。

 

しかし小学生の私には、それがソバカスでシミの一種ということも知らなかったので、「いつか消えるんじゃないかな?」ぐらいにしか思っていませんでした。

 

 

 

そんなある日、母から初めて日焼け止めクリームを渡されて、「肌が出ているところには、毎日塗りなさい」と言われました。

 

当時真っ黒に日焼けしていた私は、訳も分からず塗っていましたが、次第に面倒になり毎日は塗らなくなりました。

 

 

しかし小学高学年になると、少しずつオシャレに目覚めて、モデルのような白い肌に憧れ始めました。

 

効果はあるか分からないけど、塗ってみようと思い、出来る限り毎日日焼け止めクリームを塗るように努めたら、真夏の練習後はお肌が焼けて痛かったりしていましたが、日焼け止めクリームを塗ったところはそんな痛みを感じないことに気がつきました。

 

 

ソバカスは少なからず増えては来ていたと思いますが、以前感じてた焼けたような感じがなくなり、それからはほぼ毎日日焼け止めクリームを塗って、美肌になるようにしました。

 

今では「あんなに黒かったのに」と言われるほど、真っ白なお肌になりました。

 

 

それでも夏などの紫外線が強いときは、日焼け止めクリームを塗っていても焼けることがありますが、その時はお肌にも大量の水分補給とクールダウンを心がけています。

 

水分が抜けてしまうことでお肌のダメージはもっと酷くなると聞いてからは、定期的に化粧水などで潤わせたり、パックをしてみたりしています。

 

 

そして火照ったお肌の熱を取るために、保冷剤を包んだタオルなどを日焼けしたお肌に当てたりしています。

 

これは毎日ではなく日焼けをした時限定ですが、これをし始めてからはだいぶ日焼けの代償は少なくなっている気がします。

 

 

ソバカスは減る訳ではないので、これ以上ソバカスを増やさずに綺麗なお肌でいるために、日々気をつけていることでした。