若返った 肌 綺麗 言われる私の秘訣 努力 報われる

若返った!肌が綺麗だと言われる私の秘訣、努力は報われる。

私は38歳ですが今は100%その年齢には見られなくなりました。

 

これは結論から言うと「4年近く前から老けてきたなあとか、年相応になってきた」とか言われだして何くそーと思って美容トレーニングを毎日続けた結果によるものです。

 

 

トレーニングだけでも肌の老廃物を流すしマッサージするので肌が綺麗になっていくのは当たり前です。

 

それプラス毎日お水をしっかり飲んで老廃物を流しやすい身体にしておくことが必要なのです。

 

 

 

 

適度な運動により新陳代謝をよくしておくことが美肌のコツです。

 

単に美容トレーニングやエステに頼りません。

 

 

 

エステは美容即効効果ありの奥義です。

 

奥義を使えるのは ここぞという時であり ご褒美か何かでエステ行くことです。

 

 

 

 

各地の温泉に定期的に行くことと行った温泉で湯船に浸かりながらマッサージすると ナチュラルにリラックスモードで美容マッサージができます。

 

 

本当はゴールデンタイムにしっかり肌を休めなければならないけど私はそれが あまり守れていません。

 

 

それが守れるようになればもっと若返るのにという意見を聞きました。

 

しかし、実はストイックにゴールデンタイムだの美容に悪いから白砂糖食品を食べないと言う考えはよくないんです。

 

 

なぜかといえば 変なプレッシャーやストイックなマインドはストレスホルモンを出してしまうからです。

 

ストレスホルモンとは美容には天敵でありアドレナリンにも似たようなものです。

 

 

 

 

 

本音を言いますと 毎日のようにグルテンなど入ったパンやスイーツ、コーヒーには二本も白砂糖を入れてます。

 

 

美容には普通に悪いはずです。

 

なのに私は これが好きだから 白砂糖を断つこともスイーツを断つこともビュッフェを断つこともしません。

 

 

やはり楽しみですからね。

 

楽しみとは幸福ホルモンとも呼ばれています。

 

 

 

アドレナリンとは逆作用で回復とか癒しのような効果があります。

 

これにより若返りが可能になるのです。

 

 

 

 

また表情筋を普段から鍛えることです。

 

笑うとか顔をしっかり動かすとか 上を向くなど 首回りも時に動かすと表情筋にも効果的です。